2017年5月5日
「仕事と子育て」をテーマに、両立を目指す職員とそれを支える職場の管理を並べてみました。ワークライフバランスを整えることは、職場を超えて地域や社会全体で協力していかないと難しいことが分かります。例えば認定保育園に入るために引越しや離婚までしてしまう「保活」は社会問題となっています。多くの情報がネット検索で入手できますが、的確な情報を得るには不明確さが残ります。そこで、茨城県医師会では茨城県の委託事業を受けて、子育て中の職員を良質で適切な支援に結び付けることができる「院内コーディネーター(仮)」の設置を推進し、多様なサービスとの連携を支援します。
詳しくは下記のPDF資料をご覧ください。