2017年6月5日
医療機関に限らず職場内で多様な育児支援が必要となっている背景には、共働き家庭の急増があります。育児支援を整えることにより職員はキャリアを継続できることで働きがいを感じ、職場としては優秀な職員の早期復帰を促し生産性を上げることができます。
院内コーディネーターは、仕事と育児や介護といったライフイベントとの両立を支援する院内体制を整えるための中心的な役割を担う適任者ということになります。
「育児支援の院内コーディネーター」の配置をきっかけに職場全体の両立支援を見直してみませんか?ここでは取組みステップの一例をご紹介しています。事業では体制整備から評価・改善まで支援することができます。ぜひご相談ください。
詳しくは下記のPDF資料をご覧ください。